記念すべき出会い

日付が変わった9月1日の午前2時頃、一大転機となる変化が起きていた。

何年も前からイメージしていた理想の人物と、この愛媛で出会い、共に歩んでいけることが決まったのだ。

その瞬間、昨日までと全く異なる世界観が拡がり始めた。

2日の晩、祝い酒をひたすら飲み倒していても、その拡がりは止まらなかった。

そして、今日。

その拡がりに歯止めをかけたくなくて、オレはとある本を本屋で探した。

その人の自伝みたいな本だ。

今夜は休憩を挟みながら半分まで読めた。

明日中に全て読み終えるだろう。

休憩を頻繁に挟んだのは、少し読むたびに新しい世界が拡がっていったからだ。

久しぶりに感じる長いトンネルを抜けたような気分。

人生は本当に奥が深い。