普通じゃないことをやる勇気

 高すぎる目標を掲げ、地道な努力を続けてもまだ届かないとき。  思わず、プレッシャーに負けて奇策に走ろうとしてしまう。  そして、そんな自分を身近な人ほど心配して止めようとしてくる。  そこに正解はあるのか?  2ヵ月半前、オレは答えを出した。  上場という高すぎる目標。  追いかける資格がないわけじゃないし、むしろ追いかけることは義務となっているけれど。  現実的な努力を積み上げた先に、見えたりはしなかった。  そりゃあ、地道な努力をしていれば、思わぬ展開が起きるのかもしれない。 (しかし、それって他力本願じゃ?)  この思いを払拭することもできなかった。  それならば、これまでの前提を無視するような全く新しい策を試すしかない。  いくら身近な人に心配をかけようとも、彼らはオレが課されている義務や責任を本当の意味では分かち合えない。  そう決めて突っ走り始めてから2ヵ月半。  思えば、もうすでにいくつもの「思わぬ展開」に見舞われてきた。  まだまだチャンスをモノにできてはいないが、地道な努力を続けていたらこの5分の1ぐらいしかチャンスは到来しなかったはずだ。  なんの根拠もない不透明な未来。  本当は選びたくない未来だ。  しかし、久しぶりにそういう選択肢をとったという認識があると、思い出されることがある。 (なんだ。これって昔からのオレのやり方じゃないか。オレにしか出せない成果を挙げるときのやり方じゃないか。) と。  自覚はなかったが、いつの間にか保…

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感謝の言葉の重みや親しみ

 大阪のホステルに缶詰めでプログラミングしていると、一日中、店員と宿泊客とのやりとりが聞こえてくる。  その中で特徴的なのが、「ありがとぉ~」という言葉だ。  会話は割と早口だが、最後の挨拶としてこの言葉を使うときは、割とゆっくりめで話すのがポイントのような気がする。  オレはいつも、早口で「ありがとうございます」と言ってしまう。  一見、丁寧語とか敬語の類のようで、早口だと、この「ありがとぉ~」には勝てない。  形式的には礼儀正しいようで、心がこもっていない分だけ、変な距離感を生んでしまうのだ。  少々大阪に滞在する機会が増えたり、期間が増えたりする程度で、関西人っぽく振る舞うつもりはないので、これからも「ありがとうございます」のままでいくと思う。  しかし、 (言葉の重みや価値っていうのは、案外、発するスピードと関係しているのかも。) と思ってしまった。  ちょいとゆっくりめに挨拶してみようかな。

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1業種1業者(2)

しかし、「1業種1業者」が進むからと言って、ビジネスチャンスが失われるわけではない。 その業者が築き上げたブランドは、そのままレッテルにもなってしまう。 検索と言えば、google。 …なのに、そのgoogleが提供しているSNSを活用しようとは思わない。 youtubeも然り。 やはりSNSとしての利用を活用しようとは思わない。 Twitterが動画や音声を流せたとしても、見る側もあまりそれを求めていないし、そうじゃないと主張する人もyoutubeやインスタに比べれば…となる。 他方、自分が記憶している限りの例外では、Gmailやgoogle翻訳が該当するかもしれない。 総じて、googleはその辺の展開がうまいのかもしれない。 さておき、何が言いたいかと言うと、新しいビジネスチャンスはこれら既存のサービスの狭間に存在し、そこを突き抜けていけば、ITビジネスらしい巨大なスケールの市場が手に入り、ブランドの確立も早くなりうるということだ。 例えば、youtubeにあげる動画を編集していく上で良い仕事をしてくれるのが、クラウドサービスのコンバータ(ファイル形式変換)や「ギガファイル便」。 個人的には、名脇役と言ってしまいたくなる。 …ということで、上記内容は、論文らしく、しっかりと資料を集めて研究した上での文章ではないが、それでも現時点で主張しておくことが重要と判断したため、ここに記すこととした。 ITビジネスは、経済的な構造が巨大な島のようなものだ。 競合す…

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