読み手に用意するメリット

2019年12月8日0時  実を言うと、ここ数日、体調を崩していた。  昼の育児と夜から深夜までの仕事を繰り返し、体力的にギリギリだったにも関わらず、数日前の息抜きの酒で生活のリズムを乱してしまい、完全に自律神経がやられてしまったからだ。  不思議なもので、朝に体調が崩れる予兆はあり、日中が最悪な状態になる。  しかし、夕方から回復し、夜は完全回復したかのような錯覚に陥る。  ところがその後、最初に戻る(笑)  さすがに、明日の朝は回復していて欲しいところだが、まだ分からない。  これを書いたらもう寝るつもりだ。  ところで、このブログをMCのように捉えると書いておきながら、結局のところ、ほとんど雰囲気は変わっていないわけだが…。  その原因が、昨日か一昨日ぐらいに分かった。 (そもそも、これまでもこういう内容ばかり、仲間うちで話し続けてきたんだよな。)  つまり、読み手をいくら意識しても、普段どおりの自分の話し方や話題はあまり変わらないってことだ。  こんな調子では、読み手との距離が縮まらない気もする。  それはあまりにも、もったいない気がした。  オレの自由な発想を共有してもらうことで、楽しんでもらえるならいい。  しかし、実生活では、なんだかんだと利害が伴うからこそ、周囲も話を聞いてくれているように思う。  その距離感をこのブログでも共有してもらおうと思えば、やはり何らかのメリットをこちらが提供するべきなのかもしれない。  ここはやはり、新型…

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戦略的前進

2019年12月6日21時  昨日の打ち合わせにより、手掛けている事業の一つが思わぬ形で黒字化する見通しとなった。  長年、悪戦苦闘してきたにも関わらず、全く関係のない解決策だった。  せめてもの功績は、今日までその事業を維持してきたこと。  そして、最後の最後で発想を転換させたこと。  それぐらいだ。  最近、打つ手、打つ手が成功を収めつつある。  ラッキーパンチがたまたま続いて当たっているだけなのか。  それとも、ある種の能力が、地道な成長により一定ラインを超えた兆候なのか。  後者ならば、喜ばずにはいられないところだが、うかつに判断するわけにもいかない。  ここは、まだ結果が出ていない、残り2つの戦術で判断しようと思っている。  日中の一人育児も、はや1ヵ月経った。  あと1週間で終わるが、この1ヵ月も含めて、こんなに過酷な数ヵ月はここ数年なかった。  恐らくこの先もないと思う。  娘と居たくないわけじゃない。  娘をケガや病気から守ろうと監視し続けなければならない日々に疲れただけだ。  その心境は、子育てを経験した親なら誰でも分かると思う。  もうすぐ今年が終わる。  全然ラクじゃない一年だったが、例年どおりってとこか。  それでも、なんとなく素晴らしい一年だった。  やはり、どこか気持ちにゆとりができてきたのかもしれない。  周囲に本心からの感謝を持てるようになってきたことで、自らの人生もまた、彩りを取り戻してきたような気がす…

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償うために償いを捨てる

2019年12月4日22時半  最近、古くからの友人たちに、意外に高い評価をカミングアウトされる機会が増えている。 「そう思ってたんなら、もっと早く言ってくれよ!(笑)」 と、言いたいところだが、何らかの抵抗もあったんだろう。  確かにオレは、褒めづらいヤツだ(笑)。  実は、「そんなふうに思ってもらえてる」ということを知らされ始めたのが最近であり、オレは今まで自分に対する評価がそんなには高くなかった。  頭じゃ分かっているつもりだ。  実績を振り返れば、オレは確かに凄い。  しかし、なぜか自分ではそれを感じられない。 (15年ぐらい前からオレが実現したかったことは、未だに実現できていないからだ。)  ふと、そんな答えに辿り着いた。  過去の過ちに対する償い。  どんな成果や前進も、全てはそのための過程でしかなかった。  いつだって成功したときの喜びはすぐに、償いにいたらない無念さや焦りへと変わっていった。  最初の方こそ、数年以内に、と思っていた。  それが5年以内に、10年以内に、と、延びていき、15年近く経ってしまった。  どれだけ利子をつければいいのかすら、もはや想像もつかない。  しかし、その無念さや焦りが、オレに並みならぬ謙虚さや向上心を持たせ続けたのは間違いない。  それと同時に、これまでの取り組みの失敗の原因の本質には、心の負い目があったようにも思う。  そうだ。  オレは克服しなければならない。  これ以上、慢性的な自信の無さを克…

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