読み手に用意するメリット
2019年12月8日0時
実を言うと、ここ数日、体調を崩していた。
昼の育児と夜から深夜までの仕事を繰り返し、体力的にギリギリだったにも関わらず、数日前の息抜きの酒で生活のリズムを乱してしまい、完全に自律神経がやられてしまったからだ。
不思議なもので、朝に体調が崩れる予兆はあり、日中が最悪な状態になる。
しかし、夕方から回復し、夜は完全回復したかのような錯覚に陥る。
ところがその後、最初に戻る(笑)
さすがに、明日の朝は回復していて欲しいところだが、まだ分からない。
これを書いたらもう寝るつもりだ。
ところで、このブログをMCのように捉えると書いておきながら、結局のところ、ほとんど雰囲気は変わっていないわけだが…。
その原因が、昨日か一昨日ぐらいに分かった。
(そもそも、これまでもこういう内容ばかり、仲間うちで話し続けてきたんだよな。)
つまり、読み手をいくら意識しても、普段どおりの自分の話し方や話題はあまり変わらないってことだ。
こんな調子では、読み手との距離が縮まらない気もする。
それはあまりにも、もったいない気がした。
オレの自由な発想を共有してもらうことで、楽しんでもらえるならいい。
しかし、実生活では、なんだかんだと利害が伴うからこそ、周囲も話を聞いてくれているように思う。
その距離感をこのブログでも共有してもらおうと思えば、やはり何らかのメリットをこちらが提供するべきなのかもしれない。
ここはやはり、新型…