ジャンルは後からついてくる

 オルタナティヴ・ロックというジャンルを知ったのはつい最近の話だ。  もちろん、この言葉は昔から存在していた。  オレが知らなかっただけだ。  しかし、知っておく必要があったとも思えない。  言葉だけ知っていて実践できないヤツより、実践していたら言葉が当てはまったという方がはるかに良いからだ。  それに、言葉が先立ち、無理やり自分を当てはめようとすれば、空虚になってしまう。  形骸化ってヤツだ。  それにしても、名前こそ長いこのジャンルだが、問われていることはとても簡単な気がする。  要は、売れる音楽、聴いてもらえる音楽よりも、自分がやりたい音楽を優先するかどうかってことだ。  厳しい定義によれば、これまでの旅路において、一度でも魂を売り渡したかどうかってことにもなるかもしれない。  想像できるだろうか。  30を過ぎて、現場最年長と言われながらファーストフード店を駆け回っていたオレの姿を。  ロックからかけ離れた姿だったかもしれない。  だけど、魂を売り渡さなかったからこそ、そんな姿にもなっていた時期があった。  そんなときに書いた曲が、「BLUE SKY FREEDOM」だ。  お手持ちの音楽アプリで検索して、是非聴いてみて欲しい。 2022年5月10日午前10時

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誹謗中傷が許されていた時代は終わりつつある

 20年前に比べれば、ネット上の無法状態は着々と解決しつつある。  そして、こういう時代が来ることはあの頃から分かっていた。  これだけ時間がかかることも…。  デジタルタトゥーという言葉もある。  相手を苦しめるためにネット上に残すという武器がかえって、自らに不利な証拠として残り続ける。  その不安や恐怖は、こちらが思っている以上なのかもしれない。  しかも、お互いの素性が分かっていれば、仲裁・謝罪・和解という手段もあるかもしれないが、匿名性を武器にしてきた人間にはそのハードルも高い。   許されにくい環境の中で、いつ訪れるかも分からない破滅に苛まれるのだろう。  同情はしないが、償う勇気が湧くことを祈りたい。  そこから逃げれば、この先もこのようなネガティブな感情からは解放されないからだ。 2022年5月8日21時

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2週間の開発が終了

 4月18日午前10時半に着手した開発が、昨日となる5月2日でほぼ完成してしまった。  開発中は思ったよりも苦戦している印象だったが、終わってみればちょうど2週間だった。  これを既存技術に組み合わせれば、性能はさらに飛躍するだろう。  やり残していた高度な開発を、ついに終わらせられた気分だ。  しかし、ここからは経営の問題だと思っている。  例え、オレ一人で開発を続けても、組織的な開発が可能になったとき、勇み足だったということになりかねない。  ちょうどGWのど真ん中だ。  久しぶりに仕事を忘れる努力をしてみたい。 2022年5月3日22時半

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